Hello, My Friends

hellowmyfriends

このコーナーは、ベルグレイヴに通う生徒の保護者の皆様方からの投稿ビデオを元にして、当校の誇る生徒たちを紹介しております。音声もございますのでお聞きになるだけでも子どもたちが、短期間で英語のネイティブな発音を身につけていることがお分かりになると思います。

杉本百音ちゃん

キンダーガーテンに通う杉本百音ちゃん 年齢:4歳 クラス:K1(sparrows)

小熊春輝くん

光が丘スクールのキンダーガーデンに通う小熊春輝くん(5歳5ヶ月)は、平成17年9月に光が丘スクールのプレスクール入学以来、平成20年3月までにフォニックスを完全に取得しました。 平成20年4月に光が丘スクールのキンダーガーデン、red birdsに入学し、英語力はめきめきと上達していきました。 その春輝くんの絵本を読んでいる様子を是非ご覧ください。 本の題名は「THE ENORMOUS POTATO」です。

 牧原夢ちゃん

練馬教室で勉強している牧原夢ちゃんが、2007年8月、ニューヨークにあるThe Riverside Churchにて行われたコンサートに参加しました。将来は世界に通用するsingerに。今後が楽しみですね。

小久江誉一郎くん

現在、小学2年生で練馬教室に通学しています。2歳から当校で楽しく英語を勉強しています。

滝口天星くん

2歳10ヶ月になります。夏休みに家族でサイパンに行ってまいりました。天星は2歳にして、実に頼もしく、入国審査での “How old are you?”の問いかけに、2本の小さな指を出し、”I’m two.”とクールに答えていました。サイパンに到着してから現地の人に話しかけられてもまるで外国人になってしまったかのように、”Yah, Yah”と普通に会話していました。 面白かったのは、夕食時に鉄板焼きを食べに行った時のこと、パフォーマンスを見せるシェフに向かって”Good job!” “Excellent!”と大声で叫び、周囲のお客様もシェフも大爆笑でした。親は少々恥ずかしかったですが・・・。 タクシー内でトイレに行きたくなった時も、自分で”I want to go to toilet.”と言って車を止めてもらいました。英語を話すのは簡単な単語を読んでしまうのも驚きますが、一番感心するのは既に頭の中がバイリンガルになっている事です。サマーデイキャンプを終えてから益々英語力が身に付いたように感じます。今後が楽しみです。

荒川由真ちゃん

yuma

7月に2週間、パリのお友達の家に泊まりに行きました。パリ区立の幼稚園へ行っているお友達と一緒に幼稚園で遊んでいるところです。言葉の違う現地のお友達と何のためらいもなく遊ぶことが出来ました。当校に通っている成果だと思います。(まんなかの女の子が由真ちゃん(8歳)です)

鈴木慎太郎くん

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先生が、「エイ [ei] 」と言うと、Aとその音で始まる絵を何も見ないで書きました。以下、大文字は、AからSまで、小文字はaからzまで、文字とその音で始まる絵を書きました。

山口莉奈ちゃん

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光が丘教室でお勉強している山口莉奈ちゃん(3歳10ヶ月)が英語の絵本を読んでいるところをお母様がビデオにおってくださいました。莉奈ちゃんは2歳6ヶ月から英語の勉強を始め、今ではどんな本でも読めるようになった、大変優秀なお子さんです。 今回読んでもらった本は “THE VERY HUNGLY CATAPILLAR”という絵本ですが、普段のレッスンでは使用しておりません。また、今回の収録のために特別に練習したわけでもありません。にもかかわらず莉奈ちゃんは英語を読み、理解することが出来るようになりました。 ベルグレイヴではこのお子さんのように英語の聞き取りや発音だけでなく、お子さんが自ら英語の文化を吸収出来るようになる素地を作っていくことを目的としています。 今回収録した部分の英文です。

“THE HUNGRY CATERPILLAR” by Eric Carleより

On Saturday He ate through one piece of chocolate cake,

one ice-cream cone, one pickle, one slice of Swiss cheese,

one slice of salami, one lollipop, one piece of cherry pie, one sausage,

one cupcake, and one slice of watermelon.

That night he had a stomachache!

The next day was Sunday again.

The caterpillar ate through one nice green leaf, and after that he felt much better.

Now he wasn’t hungry any more-and he wasn’t a little caterpillar any more.

He was a big, fat caterpillar. He built a small house, called a cocoon, around himself.

He stayed inside for more than two weeks.

Then he nibbled a hole in the cocoon, pushed his way out and…

He was a beautiful butterfly!